ファスティングの精神安定効果

ファスティング中は、精神が非常に安定した時に出現するアルファ波という脳波が出ることがわかっています。
精神がイライラしたときには、ベータ波やシータ波が出現しますが、座禅で無我の境地に達したり、高僧が悟りの境地にあるときにはアルファ波が出現し、精神が安定し、落ち着いた気分になれるわけです。

 

ファスティングをすると、自律神経のうちの緊張の神経といわれる交感神経の働きが抑制され、リラックスの神経といわれる副交感神経の働きが旺盛になるためでしょう。

 

数日以上のファスティングをすると、宇宙、自然、まわりの人々に対して、また、自分が生きていることそのものに対しても、不思議なことに感謝したい気持ちがわいてくるものです。
他人との争いや確執なども、とるに足らない小さなことに思えてきたりもするものです。

 

交感神経の緊張状態が、ストレスを生み出し、イライラ、ドキドキ、不安、不眠などの精神症状のほかにも、胃潰瘍、高血圧、ぜんそく、バセドウ病、潰瘍性大腸炎などの身体疾患の原因になることも多いのです。

 

ですから、ファスティングにより、交感神経の緊張を取り、副交感神経をよく働かせてあげることは、ストレスフルな現代社会に住む我々にとっては、きわめて重要な習慣になるはずです。
ファスティングは、メンタルな部分でも十分に効果があります。

 

 

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